説明
GABRIEL / ガブリエル社より亜麻の花の陶板をご紹介します。
Gabriel Burmeisterさんによって1925年に創立され、Jie Gantoftaと並んで人気があったメーカーさんです。
職人さんによって1つ1つハンドペイントされた、手作りならではの温かさが感じられます。
こちらの作品は、リンの透き通るようなブルーを白とのマーブルカラーで可愛く表現されております。
花を生ける代わりに壁を飾って楽しむというのは、長い冬のある北欧らしい過ごし方です。
日本でも家の中で野花を楽しんでいただけたら、いち陶板ファンとして嬉しい限りです。
※Jie社またはGabriel社の陶板については、二枚目以降−¥500の割引きがございます。
Size: 約14cm × 17.5cm
*コンディション*
GABRIEL社の陶板は、多少の歪みや素地の粗さ・ペイント付着や汚れや貫入などがあります。
ヒビや欠けのない良いヴィンテージコンデションとなります。
画像を良くご確認下さいますようお願い致します。
当店で扱う商品は、ほとんどがアンティーク、ビンテージです。
経年によるキズ、汚れ等がございます。
ご購入の際はアンティーク等の特性をご納得の上、ご注文頂きますようお願い致します。
さらに詳しい画像をご覧になりたい方はお気軽にお申し付け下さい。
当店を初めてご利用のお客様は、お手数ですが コチラ をご覧ください。